ゆたかログ

引き寄せとシンプルライフを意識して快適に生きてる私のサブブログです…

「フランス人は10着しか服を持たない」で学ぶ女性として上品になる日々の工夫

3年ほど前に読んだ本ですが、このブログでシンプルライフをオススメする上でこの本を紹介しておくべきかなと思いました。

ジェニファー・L・スコットさん著、神崎郎子さん翻訳「フランス人は10着しか服を持たない 」です。

 

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このタイトルを見て一番に思ったのが「ええー!?10着!?無理!」でした。

 

しかし、厳密に言えばワードローブ(自分が着ている服を含め、クローゼットに入っているもののみをカウント)が10着ということです。

見事に広告の罠にハマってしまいましたが、印象的で勉強になることがいくつかありましたので、シェアします。

また、私が実践したことも記録として残しますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

印象的なところと感想

特に良かったと思う箇所を抜粋して紹介します。

ミニマリストやシンプルライフを目指す人に限らず、充実した人生を送るためのヒントが散りばめられていますよ。

 

毎日頭を鍛えること

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知的な刺激のない生活は送らないように。

できるだけ多くの本を読み、できるだけたくさん旅行をし、異文化を学ぶ。

 

…ということです。日々の生活に忙殺され、受け身になっていると、人生を本当の意味で楽しむことができません。

 

学生であれば、学校で与えられている課題をただこなす…これは、勉強をしているという意味では「頭を鍛えている」と言えます。

 

ですが、与えられたことをこなすだけではなく、自分の興味のあることを積極的に学ぶ方が、より厚みのある時間になるということになります。

仕事をしている人にも同様のことが言えます。その会社でやるべき仕事だけではなく、他の世界に目を向けなければ、思考停止してしまいます。

 

私としては、基本的に「好きなことをすればいい」という思考ですから、ここに書いてある通りに無理やり勉強する必要はないと思いますが、ただ、やはり違う世界を知ることは、それだけ視野や可能性が広がり、日々の生活の質が上がるのも事実で、実感しています。

 

ですから、個人的には何か興味を持ったら「時間がないから…」「どうしようかな…」と迷わずに、直感にしたがって動くのが一番でしょう。

 

雑用は自分なりに楽しむ工夫を

仕事に限らず日々の生活に雑用は欠かせません。雑用は面倒に思いますが、切って切り離せないものですから、そこに楽しむ「工夫」をすることが必要だということです。

 

この「工夫」も結局は頭を使わなければなりませんよね。

しかし、億劫な雑用も工夫で楽しむことができたら、日々の充実度も上がります。

 

きちんとした食事が一番大事

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「情熱を持って食べる」というタイトルがあります。

また、何かをするとき、全力で楽しむべく五感を活用すべきと主張されていますが、そのうちの全てを満たしてくれるのが食事であり、だからこそ「食事」へのこだわりが強いのだと思いました。

 

視覚…見ただけでお腹がすくような美味しそうな見た目

聴覚…噛んだ時のサクッとした音など

触覚…舌に触れた時の柔らかさや硬さ

味覚…甘い、辛い、など…

嗅覚…食欲をそそる匂いなど…

 

こんな具合ですね。

きちんとした食事を重要視するのは、体内に入るものだからです。自分の肉体を構成するのは主に食事。適当なものを摂っては自分の身体に失礼です。

 

五感を使いながら、楽しみ、良い食べ物を摂ることが、丁寧な暮らしに欠かせないことだとわかりますね。

ノーメイクみたいにメイクする

フランス人の女性は美しく見えますが、その秘訣はナチュラルメイクだそうです。

また、髪の手入れにも時間をかけないとのこと。

それは、自分自身の素材をなるべく生かし、あくまでもコスメはそれを引き立てるためにある…という考え方ですね。

 

さらに、時間を大切にしているので、日々欠かせないメイクやヘアセットは極力早めに済ませるのだとか。

手抜きとはまた違う、美女の余裕が伺えますね。その魅力はおそらく、自分に自信があるからこそ生まれるものだと思います。

 

実践したこと

この本に書いてあることで、実践したこととその効果をご紹介します。

読んだのが2年前ですから、実践経験は比較的長いのではないかと思います。

 

10着のワードローブ

本のタイトルの通り、やってみました。2年前に挑戦し、今現在ワンシーズン10着以下に無理なく抑えることができているので、成功していると思います

 

◾️参考記事

 

www.hiyamano.com

 

 

ワードローブ、またはワンシーズンを10着に抑えることを意識してからは、お気に入りのものを厳選する力が身についたので、より日々の生活が上がったように感じます。

また、服の出費が大幅に減ったため、お財布にも優しいですよ。

 

できるだけたくさん本を読む

「毎日頭を鍛える」ためにまず1番手軽にできる方法が読書ですから、実践しています。

もちろん、行動に勝る刺激ではないと思いますが、すぐ行動できるのが良いです。また、知識が身に付くため、何か挑戦しようと思った時も比較的すぐ動けます。

 

このサイトでも本の紹介をしていますが、私は日常的にあらゆるジャンルを読むよう習慣付けており、その結果、いろんな価値観や考え方がわかったり、問題を改善することができました。

月並みな実践結果ではありますが、本を読むことは良い習慣だと思っています。

 

美肌のためにいつでも水を飲む

日常的に清涼飲料水を飲み、糖分を蓄えるのと、水を飲んで過ごすのでは違ってきます。

美肌はもちろん、むくみ対策にも効果があるので、これは積極的に取り入れた方が良いです。

私も昔はコーラが大好きで、今もたまに飲みますが、基本は水です。

※本当に苦手な方はお茶でも良いと思いますが、なるべく清涼飲料水は避けたほうが良さそうです。

水を飲むことを意識し始めてから、顔色が良くなった実感があります。長い間水を飲んでいたため、比較して効果をお伝えるするのが難しいですが、水の美肌効果は共通して言われていますね。

 

女らしさの決め手は姿勢

これは、本気でダイエットをしている時に意識していたことです。

モチベーションの高い時は維持できるのですが、気を抜けば猫背になってしまいます。本人は気づきませんが、ショッピングモールでふとガラスに映る自分をみてギョッとすることがあります。

姿勢を意識するだけでちゃんと見えます。

私自身、たまに忘れてしまうことなのですが()気がついたら背筋を伸ばす!ようにすると良いですね。と書きながら今背筋を伸ばしています。

 

1番良い持ち物を普段使いにする

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私が頻繁に言っていることですが、本書の影響もあるかもしれません。

以前は、私もお気に入りのものはもったいなくて使えず、棚に並べていました。しかし、それが一番勿体ないのです。

お気に入り=特別な日に使う…と思われがちですが、毎日が特別な日なんです。

かけがえのないあなたが生きてる日々が特別ですから、ぜひ積極的に使いましょう。

そう思った自分は、勿体ないと思い使わなかった香水やリップなどのコスメを普段使いするようになり…気分が嬉しくなりました。

こんな素敵なものを毎日使っている私♬と楽しい気持ちになれます。

イメージしてみてください。

今お持ちのあのお気に入りのグッズ…カバン…

普段使いできたらすごいワクワクしませんか?

さらに、お気に入りのものというのは変化する可能性があります。

ある日、もっとすごい良いものに出会うかもしれない…その時に、そのものを使えるように「今」あるお気に入りは積極的に使った方が良いです。

 

◾️参考記事

 

www.hiyamano.com

 

 

まとめ

以上が、本書「フランス人は10着しか服を持たない」の印象に残った所の紹介と、実践記でした。

物質的なものを減らしてシンプルにする…というよりは、生活全般のことに触れていました。

シンプルライフの追求は、日々を丁寧に生きる…それが良くわかる一冊でした。

日々の生活に忙殺されていたり、何かいつも頭の中がごちゃごちゃしてしまう…という方には特にオススメの一冊です。