ゆたかログ

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「1440分の使い方」で学ぶストレス軽減の工夫【日々の質を高めていこう】

 

ケビン・クルーズさん著「1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣」には、時間をうまく使うことにより、生産性を上げ、充実した生活を送るためのヒントが書かれています。

 

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時間は全員に対して平等に同じだけ与えられています。しかし、それにも拘らず同じ時間を与えられても、できることには個人差があります。

その個人差の原因とは何か?

それは、

 

・時間の管理をうまくできているかどうか

・より多くのエネルギーを持っているか

 

主にこの2点です。

同じくらいの才能や能力があっても、時間管理がうまくできているか否かで差が出てしまうのです。逆に時間の管理をどうしたら良いか見直し、改善すればパフォーマンスをあげることができます。

さらに、エネルギーを増やす…つまり健康に気をつけることで更に仕事の効率が上がります。

今回は、本書に書かれている中で特に印象的だった

 

・時間を有効活用するために意識すること

・エネルギー増やすための習慣

 

をシェアします。ぜひ参考にして、大切な時間を有効に使いましょう!

 

 

 

 

ノートをとること

ノートを取ることで、無駄な時間を短縮できます。

ノート、あるいはメモを取ることが重要であることは、最近よく言われている印象です。SHOWROOMの社長・前田裕二さんの著書「メモの魔力」がいまだに店頭でTOPを飾っているのを目にしますが、その影響も大きいかと思っています。

一見、ノートを取ること自体はめんどくさいかもしれません。しかし、その一瞬めんどくさい思いをするだけで、あとで楽することができるのです。

その理由としては、後になって頭を悩ましながら思い出す必要がないからです。

 

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人はどうしても、情報を忘れてしまいます。

「あれはなんだったかな?」「あの時なんて言われてたかな」

と、過去の記憶を辿り、思い出すことは可能ですが、その思い出す時間が勿体ないのです。

それならば、その場でメモを取ってしまった方が、すぐに思い出せます。

さらに、過去の記憶を辿りながら思い出す…という行為は頭を使うため、無意識のうちに疲労が蓄積され、ストレスにもなります。

本書には、

常にノートを持ち歩き、なんでも書き留める。

書いていれば行動するし、書かなければ忘れる

とあります。「なんでも」とは、具体的にはアイディアや出会った人の情報を指します。

こういったことを書き留めれば、せっかく浮かんだアイディアやインスピレーションを逃すこともありません。また、書き続けることでその価値がわかるとも主張しています。

一度しか触らないルール

大成功をした人の多くは、すぐその場で物事を処理しています

何かしなければいけないことが発生すると、その一度しか触りません。別の言い方をすれば、後回しをしません。

そのほうが、最も短期間かつ最小限の気力で処理できて、非常に効率が良いからです。

特に5分以内で済むようなタスクはすぐやることを意識した方が良いです。

 

例えば、郵便物やダイレクトメールの開封や仕分けは、簡単ではあるものの、つい後回しにされてしまいます。ですが、この時も、「一度しか触らない」ルールを思い出してください。

逆に、

郵便物やダイレクトメールを受け取った時(1回目)

再度手にしてどうするか迷う時(2回目)

仕分け・処理をする時(3回目)

といった具合に、触れた回数が多ければ多いほど手間になります。

些細なことではありますが、受け取った1回目から処理するようにすれば、すぐに済みますし、溜まってから「やらなきゃなぁ」と気落ちする必要も無くなります。

 

 

エネルギーを増やす

時間をうまく管理することはできても、時間を増やすことはできません。ですから、生産性をあげるには、時間をうまく活用することに加え、エネルギーと集中力をあげる必要があります。

エネルギーを増やすということは、健康に気をつけるということです。そして、それができれば集中力も上がってきます。

では、エネルギーを増やす…つまり健康な状態をキープするには何に気をつけたら良いでしょうか。

朝の習慣(早起き)

よく言われる話ですが、成功者の多くが早起きで、6時前には起床しています。

朝が最も良いパフォーマンスを発揮することができ、重要な仕事や頭を使うことは朝に行う人が多いです。

また、習慣として早起きができるということは、0時くらいまでには就寝し、しっかり睡眠時間を確保できているということですから、これだけでも健康な生活スタイルを送ることができていますね。

水を飲む・運動をする

健康というキーワードに必ずついてくるのがこの2つだと思いますが、本書にもエネルギーUPの習慣として挙げられています。

水分補給をするなら水が一番です。

ジュースやコーヒーなど、美味しい清涼飲料水はたくさんありますが、普段飲むものとしては水が一番良いです。

何故なら、水には余分なものが含まれていません。清涼飲料水は、水と異なり多くの糖質が含まれています。よって、身体にかける負担は大きく、パフォーマンスを下げてしまいます。

運動については、ご存知の通りです。ただ、ジムに通うなど本格的な運動ではなく、日常生活に取り入れられる範囲で行う方が、習慣になりやすいです。

ライフセイバーズという仕組み

習慣に、作家のハル・エルロッド氏の「ライフセイバーズ」という手法を取り入れることを推奨しています。

ライフセイバーズとは、

Silence:瞑想、沈黙、感謝、祈り、静寂

Affirmation:アファメーション(目標、目的、最優先事項)

Visualization:目標や理想の人をイメージ

Exercise:運動

Reading:読書

Scribing:日記などの記録

この6つの項目を指します。

頭文字をとってセイバーズ(SAVERS)です。

ここで挙げた6つのことを習慣として取り込めば、エネルギーを増やすことができます。

まとめ

ノートを取ることや、後回ししがちな事をその場で処理すること、こういった小さな「めんどくさい」事を最速でこなしていく事で、結果的に時間に追われる状況を避けることができます。

また、生産性を高めるためのエネルギー増やすには、基本的な事をしっかり行うことが大切です。

1年で1週間の価値しか得られない人がいる

一方で

1年で1年分の価値を得る人もいる

チャーリーズ・リチャーズのこの言葉が響きます。

同じ時間を与えられても、その過ごし方は人それぞれです。

時間が足りないなぁ…とか、うまく時間を作れないな…という方はぜひ上記のことを頭の片隅に置いて、実践してみてください。

小さな積み重ねは、大きな成功へ繋がっています。