ゆたかログ

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大平信孝さんの「先延ばしは一冊のノートでなくなる」を読みました【感想】

 

 

2017年の11月の頭に、書店で特集されているのを機に知った、大平信孝さん著「先延ばしは1冊のノートでなくなる」という本。

この手の本は今まで何度も書店で見かけ、「まぁそんな簡単に実践できたら誰も苦労しないよなぁ」とか思っていたのですが、今回は別でした。

 

なんとなく気になって仕方がない。何度も手にとっては離れ、また特集コーナーに戻る…という行動を繰り返し、自分がよほどこの本が気になっているということに気付いたので、レジへ直行しました。

買ったその日に全部読みましたが、最初の感想は「これならできそう」でした。詳しい内容については是非本を読んでいただければと思いますが、「行動イノベーションノート」について、またこのノートを書く習慣をはじめて変わったことなど体験談を簡単にご紹介します。

 

 

 

 

「行動イノベーションノート」の書き方

行動イノベーションノートを書くにあたって、初めに自分が今後どうしていきたいのか、本当は何をしたいのか…などの目標を明確にすることが必要になります。

その目標を明確にするということが、人によっては難しいのですが、その方法は本に詳しく書いてあるので、それを参考に見つけていくことができます。

いくつか目標が挙がったら、それらをいくつかのジャンルに分類し、目標ページをつくります。次に、デイリーページです。主に4つの事について書いていきます。

 

①昨日の出来事

→②それについての感想、振り返り

③ぶっとんだ目標を叶えるために今日やりたいこと

→④それを実行するために10秒でできること

をそれぞれ箇条書きで書いていきます。④の10秒でできることを実行できたら随時線を引いて消していきます。できれば、頭がスッキリしている朝一番に書くのがオススメです。

 

「行動イノベーションノート」の魅力

読了後の印象として、「これならできそう」だと思った私ですが、そう思った一番の理由は、「10秒でできること」をやればいいというルールだったからです。

 

例えば、

超初心者が英語を普通に話せるようになりたい!という目標があり、

まずは中学生レベルから勉強をはじめていくとします。その人にとっての

③ぶっとんだ目標を叶えるために今日やりたいことは、

「テキストを〇ページ進めること」

④それを実行するために10秒でできることは、

「テキストを机に広げる」「テキストを鞄に入れる」

「テキストを〇ページ進めること」よりも、

「テキストを机に広げる・鞄に入れること」の方が、遥かにハードルが低いのは明らかですよね。

でも、とりあえずその10秒の方がクリアできたらオッケーなので、斜線を引いて消していきます。これだけで達成感を感じることができます。

 

大切なのは、「やりたいこと」を実行するために、自分をその方向へ持っていくこと

毎日のことだから、あまりハードルが高いと進まないし、できないことに落ち込むようになります。

上の例で言えば、「テキストを机に広げる・鞄に入れる」ことをして、そのままテキストを〇ページ進められたら最高だし、テキストを〇ページ進められなくても、とりあえずその10秒ができたらOK!この手軽さが一番の魅力だと思います。

 

できるようになったこと(体験談)

この本の通りに、「行動イノベーションノート」を続けることは自分にとっては新習慣だったのですが、他にも新たに習慣として自分のやりたいこと目標に日々近づくための行動ができるようになったことがあります。

一部を紹介すると、本を毎日読むこと。この10秒アクションとしては、「1~2行読む」ことにしているのですが、これなら続きます。

あとは、外国語のアプリで単語の勉強をすること。これは「アプリを起動する」ことを10秒アクションとしました。これも簡単です。

こういった具合に日々の習慣に少しずつ変化が訪れ、前よりも日々の暮らしの達成感というか、質が上がったと感じます。

もちろん、10秒アクションを起こしても気が乗らない時はありますが、それはそれでいいと考える気軽さが継続のコツだと思っています。

 

まとめ

本にもありますが、自分が本当はどうしたいのか明確にすることが一番大切だと思います。人によっては、それ自体を見つけることが大変…という方もいるそうですが、実は私もどちらかといえばそうです。

今掲げているぶっとんだ目標も、それが本当なのかわからない時もあります。今まで自分の心の声を無視しすぎて、その辺が鈍ってしまっているのです。

それでも、こういうことを繰り返していれば、いつか心からこうなりたいと思えることがあるかもしれない…そんな期待も持っています。まずはそれくらい手軽に始めてみると、少しずつ変えていくことができると思います。

 

 

※この内容は、2018年1月14日に私が書いた記事をリライトしたものです。